なぜ屋根裏・床下の対策が必要か?
日本の住宅では、屋根裏は夏の猛暑で高温多湿になりやすく、熱が室内に伝わって冷房効率を下げたり熱中症リスクを高めたりします。一方、床下は一年中地表面からの湿気や雨水の影響を受けやすく、結露やカビの温床となり、木材の腐朽やシロアリ被害を引き起こす原因となります。
これらの問題は、単に「換気だけ」「断熱だけ」では解決せず、温度・湿度・通気・断熱の4つのバランスを総合的に考えた対策が不可欠です。
住環境の安定
- 屋根裏・床下の温度、湿度を最適化 し、家全体の快適性を向上。
結露・カビ・湿気対策
- 換気・断熱・除湿で、カビや結露 湿気の発生を抑えます。
住宅の保護
- 床板やコンクリートの劣化、シロアリ被害を未然に防ぎます。
対処方針
換気の最適化
熱と湿気を逃がす
- 屋根裏換気・床下換気の見直し
- 除湿器や換気扇の設置
断熱・遮熱・防湿
熱・湿気の侵入を防ぐ
- 天井・床下断熱材の設置、交換
- 遮熱シート・防湿シートの施工
空調・除湿の活用
温度・湿度をコントロール
- 屋根裏換気扇・床下換気扇の導入
- 運転時間帯の最適化
効果
気温・湿度の変動を抑える
気温や湿度の急激な変動を抑え、
夏は屋根裏の熱を遮断して室内を涼しく、冬は床下の冷気を断ち切って暖かさをキープ。さらに梅雨時期のジメジメを改善。
結露・カビの発生を抑制する
結露やカビの発生を大幅に低減し、
木材の腐朽やシロアリ被害を未然に防ぎながら、「快適」な室内環境を実現し健康的な生活を目指します。
住宅の耐久性を高める
湿気は目に見えない「住まいの天敵」です。
床下の木材やコンクリート基礎は常時湿気にさらされ、鉄筋の腐食や強度低下が進行。木材やコンクリートの劣化を防ぎ、建物の寿命を延ばします。

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