なぜ基礎補強が必要か?

基礎は建物全体を支える「住まいの土台」であり、最も重要な部分です。
湿気による鉄筋の腐食やコンクリートの強度低下が起きると、ひび割れが発生し、放置すれば不同沈下による建物の傾きや耐震性の著しい低下を招く恐れがあります。

不同沈下の抑制

基礎のひび割れを放置すると、深刻な事態を招きます。湿気による鉄筋腐食で基礎コンクリートが弱り、
家の重みで徐々に不同沈下(一部分だけ沈む状態)が発生。

鉄筋の錆を防止

クラックから雨水が入ると中の鉄筋が錆びて膨張し、内側から基礎を破壊する爆裂現象が起こります。最初は小さなひび割れでも劣化が進むと剥離の原因になります。

耐震性の土台作り

基礎は家を支える唯一の部位です。土台が脆ければ、どんなに上の壁や柱を強化しても、地震の力には耐えられません。

対処方針

基礎の健全性確保

ひび割れ・劣化を改善

  • 基礎クラック(ひび割れ)の補修
  • 劣化部の補強・補修
  • 中性化・鉄筋腐食の対策

耐力の向上

家をしっかり支える

  • 基礎増し打ち補強
  • 立ち上がり・布基礎の補強
  • 耐震性を考慮した補強工法

建物との一体化

基礎と建物を連動させる

  • 土台・基礎の補修補強
  • 不同沈下対策
  • 長期的な安全性の確保

効果

新築時を超える基礎強度の復元

最新の補強工法により、経年劣化した基礎を本来以上の強固な状態へ引き上げます。

コンクリートの劣化を 遮断

基礎補強工事で基礎を保護し、湿気や中性化などの経年劣化から基礎を保護します。

不同沈下の徹底予防   

地盤と建物の接合力を強化し、重みを均等に分散させることで家の傾きを未然に防ぎます。

すぐに出来る現状確認

ひび割れ・剥離の確認

基礎のクラックや欠損、表面の劣化、鉄筋露出の有無を目視でチェック。 触ってザラザラしていないかも重要。

水・湿気の兆候を確認

カビ・シミ・白華現象など「水が入っているサイン」を見て、原因箇所を絞る。

通気口まわりの点検

通気口の角はひび割れが出やすいので、割れ・欠け・剥離を確認する。通気口は蜂などの害虫の侵入口にもなる。

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