なぜ耐震補強が必要か?

地震による被害を抑えるには、住まいの耐震性が重要です。築年数や構造によっては、現在の地震に十分対応できない場合も。
耐震補強で建物の強度とバランスを高め、安心できる住まいを守ります。

命を守る空間の確保

地震の際、倒壊を免れることで確実な避難経路を確保し、大切な家族の命を守ります。

二次被害の防止

建物の歪みを最小限に抑えることで、配線ショートによる火災やガス漏れのリスクを低減します。

資産価値の維持

耐震性能がアップすることで、将来的な売却や譲渡の際も「安心して暮らせる家」として評価されます。

対処方針

建物全体の耐震性向上

揺れに強い構造へ

  • 現況調査・耐震診断の実施
  • 建物バランスを考慮した補強計画
  • 既存構造を活かした耐震設計

構造部の補強

力を受け止める

  • 筋交い・耐力壁の追加
  • 金物補強(柱・梁・接合部)
  • 壁量不足箇所の重点補強

基礎・土台との連結強化

建物をしっかり支える

  • 耐震器具の設置
  • 土台・柱の補強
  • 地震時のズレ・浮き上がり防止

効果

巨大地震時の倒壊を回避

繰り返す強い揺れに対しても、建物の全壊・崩壊を抑制する粘り強い強度を実現します。

建物変形の最小化

揺れによる構造の歪みを抑え、地震直後でもドアや窓が正常に開閉できる機能を維持します。

災害時の備え

地震の際に建物の揺れや損壊を最小限に抑えることができ、危険にさらす可能性を抑え、安全に脱出する時間を稼ぐことができます。

まずはできる一次対応

現状の簡易チェック

外壁のひび割れ・建具の引っかかり・床の傾きなど、状況を把握。

接合部・壁の点検準備

耐力壁の位置や、柱・土台・梁まわりの接合部(必要箇所)の確認。基礎や犬走りの現状確認。

劣化(腐朽・シロアリ被害)対策の確認

台・柱の腐朽やシロアリによる食害が疑われる箇所を確認し、早急な対応。柱や床板、階段などに影響が出る場合が多い。

お問い合わせ

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